わんこ・にゃんこがいても諦めない!ペットと住むこだわりのインテリアで、部屋づくりをたのしむ工夫【犬・猫飼い主向け】

癒やしとたのしみと喜びを与えてくれるペットの存在

だけど、お気に入りのソファがキズだらけになったり、イヤな匂いがしたり、グッズがいっぱいで部屋が乱される。
インテリアにこだわりたくても我慢しなきゃいけないなど、

大切な家族なんだけど、時々その存在が悩ましい…!

ああ・・・
ペットがいても、もっとすてきな部屋にすることってできないの!?

 

こんにちは!
暮らしをリノベーションする くらリノ です。

ペットがいるからって、大好きなインテリアやお部屋づくりをあきらめるのはもったいない!

 

私の家には猫が3匹いますが、彼らとの暮らしはつねに新しい刺激と感動をもたらしてくれ、飽きることがありません。

人もペットもここちいいお部屋にして、ペットとの暮らしをもっと充実させましょう!

今回は、ペットがいてもインテリアをたのしむ部屋づくりについて、お話ししますね。

 

ペットあるある困りごと、これで解決

床やソファが毛だらけに・・・

ソファやラグ、カーテンなど布製品はどうしても毛がつきやすくて、ペットに関する悩みのNo.1 は「抜け毛の掃除」
抜け毛や汚れは、いつの間にかハウスダストとなりアレルギーの原因に…。
 濃い色は抜け毛が目立ちますが、かえってすぐ気がつくので、フローリングワイパーなどでさっとお掃除できる
ソファ 毛がつきにくいのは、革、ポリエステル、ナイロンなどつるつる」した素材
お手入れ 毛を掻きだして集めてとる抜け毛掃除機や、粘着カーペットクリーナーなど、気づいたらすぐお手入れできるように、取り出ししやすい場所にスタンバイ

目立つ床のひっかきキズ、壁の汚れ

床材 犬は股関節や腰を痛めてしまうので滑りにくさを優先し、ダックスフントのような足腰の弱いタイプなら、クッション性の高い床材が適しています。

猫も高いところから着地した場合に硬すぎる床材は負担。合板フローリングに比べ無垢フローリングはやわらかいため、キズが付きやすいのがデメリット。

ペット対応のクッションフロアなどもありますが、ラグやタイルカーペットを敷けばすりキズ防止になり、汚れたら簡単に取り替えができますね。

壁材 クロスのつなぎ目やザラザラした手触りの壁は、猫にとって絶好の爪とぎ場

壁材を、つるりとした塗装仕上げにしたりパネル建材にすれば防げますが、簡単なDIYでできてオススメなのが腰壁をつくること。

床から90センチの高さに木製パネルやシートなどを貼りましょう。(クロス幅の90センチ横貼りだと、縦につなぎ目が入らない)

ネットでも購入可能で、壁紙の上から両面テープで貼れるタイプも有りますよ。

爪とぎ対策 猫がわかりやすい場所に置き、爪とぎをされたくない家具やカーペット、柱、壁などは防御。

柱をロープで巻いたりソファには布をかけたり、また、抜け毛対策同様に「つるつる」した素材のソファやクッションを選びましょう。

▲私の自宅リビングの柱。ロープを巻いたおかげで、爪とぎを兼ねたキャットタワーにもなってます。

飼い主も気づかないペットのニオイ

トイレ 臭いの元となるトイレスペースの設置場所を工夫しましょう。

人間用のトイレや洗面所にペット用のトイレを配置すると、換気設備がありリビングからも離れるので、ニオイも気にならなくなります。

また、蓋のついたタイプのトイレや、消臭効果の高い砂、消臭剤などを利用するのも効果がありますね。

ペット臭 耐久性が高く防臭加工・消臭機能もあるペット用の壁材、床材、カーテンなども増えています。

なお、アロマをつかっていやなニオイを解消したいけれど、ペットにとっては有害な香りもあるので注意!

 

インテリアを積極的にたのしむには

キズや汚れを予防したり取り除くだけでなく、もっと積極的にお部屋のインテリアをたのしみたいですよね!

グリーンを取り入れて

お部屋の印象を上げるのに手っ取り早いのは、観葉植物やお花を取り入れること。

でも、植物には有害な物質を含むものがあったり、誤飲の心配もあるので注意が必要です!

そんなときは、ペットが触れないように壁掛けタイプやハンギングにして、グリーンのある空間をたのしみましょう。

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デザインやカラーにこだわって

トイレ・エサ皿・ベッド・おもちゃなど、部屋にあふれるペットグッズの数々。

デザインやカラー優先のおしゃれなインテリアとして、見ている私たちも楽しんでしまいましょう。

部屋全体をホワイトに統一したり、ファブリックなどで北欧スタイルナチュラルカラーにまとめたりと、お部屋の雰囲気にペットスペースもあわせることでくつろげる空間に。

配置は視線を意識して

さらに、あか抜けたお部屋にするには配置が重要!

部屋に入ってぱっと目に入るのは、部屋の対角線上の奥

ここにトイレが並んでいたり、フードや猫砂のストック、ケージなどがあると、そればかりが目立ってしまいます。

ペットグッズは、ソファの陰や棚の脇などデッドスペースに置いてください。

反対に、オシャレなキャットタワーや見せたくなるペットグッズは、あえて一番目立つところに置いて部屋の中心にするのもいいですね!

▼置いてあるだけでぐっとサマになる、家具のような爪とぎグッズ

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収納するかごやチェストにこだわったり、グッズを「見せる」「隠す」を組み合わせてコーディネートしていくのが、インテリア好きの腕の見せどころ!

 

ペットがいるからこそ、暮らしが盛り上げる

いちばん良い場所がペットの居場所

人もペットも、ぽかぽか日なたぼっこしたくなる日当たり良い空間が大好き。

静かで風通しがよく、素材や色にこだわったお気に入りの空間に、ペットのための居場所をつくってあげましょう。

叱る前に、してもいい場所をつくってあげる

どんなに可愛いペットでも、入っていいところとダメな場所、して欲しくないことなど、OKとNGの境界はしっかり守りましょう。

キッチンまわりは好奇心をさそうものが多く、ペットにとってはキケンもいっぱい!

私たちに不都合だったりペットにとって危ない場所には、扉やフェンスなどできちんと仕切りを付けて入れないようにするなど、ペットにもわかるような毅然とした態度が必要です。

されて嫌なことは、叱る前に「しても大丈夫なところ」をつくってあげるのも、お互いのストレス軽減につながります。

OKな場所に爪とぎグッズを置いて誘導したり、シートを貼ったり麻布を巻くなど、あらかじめ対策することが肝心です。

キズだって受け入れられる心の余裕

ペットもインテリアもたのしむためには、一緒の空間にとことん愛着を持つこと。

ペットだっておウチの住人ペットのためのお部屋でもあるのです。

「大目に見てあげる」「キズさえもいい思い出」という、ある意味開き直りも必要 !

キズだらけ、毛だらけ、ぼろぼろになったって、それすらも「インテリアの一部」としてたのしむ余裕が、本当にペットとの暮らしを愛しい時間にしてくれますよ。

お気に入りのものをどんどんインテリアに取り入れて、ペットとの部屋づくりをたのしみましょう!

 

まとめ

長いお休みが続いたり、気持ちリフレッシュしたいときのために、ペットも飼い主さんも笑顔になれる部屋づくりのヒントをお話しました。

ペットがいてもインテリアをあきらめないポイントは、

  1. 最適な素材の選択
  2. ペットグッズの配置の工夫
  3. 色やデザインへのこだわり

ぜひ、できるところから参考にしてみてくださいね。

 

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